筋力トレーニングの心拍数

体の話

こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

筋力トレーニングの心拍数

筋力トレーニングと心拍数というのは、どういう相関があるのかあまり文献を見かけません。それでも長い期間トレーニングをしているとやっぱりキツいのが心臓だったりします。

今はアップルウォッチで心拍数を測りながらトレーニングができるようになったので、自分の感覚だけに頼らずに実際にどういう感じで心拍数が変動しているのかとてもはっきりと感じることができます。

ということで、文献ベースではないので、私の主観をベースに話を進めていきます。

心拍数が飛んでいるところはきっと休憩しているんだと思います。最大心拍数は150を越えています。かなりしっかりと上がっています。

このデータは脚のトレーニングを行っています。

デッドリフト、スクワット、ランジの順番で4セットづつやっています。

150の心拍数はかなりキツいですね。

これはエアロバイクでインターバルをやっているのですが、心拍数は162を越えているので、脚のトレーニングよりは心拍数は高くなるので、有酸素運動としてはやっぱりバイクの方が効率が良い。っていうことにはなります。
消費カロリーが少ないのはトレーニング時間が約半分の20分しかやっていないからです。そしてインターバルをこの倍するだけの気力も体力もございません。。。

主観としては、脚のトレーニングの方が辛いですけど、心臓的にはバイクの方がキツいんですよね。この辺りはちょっと不思議な感じです。

上半身のトレーニングの心拍数

上半身のトレーニングでは心拍数は大して上がりません。123がマックスです。

筋肉はきついのですが、心拍数としてはウォーキングと大して変わりません。汗もそこまで出ません。
男性が上半身のトレーニングしかしないのは、この影響なのかもしれないな。ってちょっと思います。心拍数を上げるのはかなり辛いです。筋肉への負担は上半身でもきついですけど、心拍数の変動の少なさを考えるとエネルギー消費としての上半身のトレーニングは少ないかな。って思います。

ということで、ダイエットを考えてトレーニングを行う場合には、下半身のトレーニングをしっかりと行うことと、激しい有酸素運動を行うことにプラスαとして上半身のトレーニング。っていうイメージの方が良いのかもしれません。

体の変化は上半身の方が早いので、見た目が変わっていく楽しさを考えるとそのバランスに微調整や大きな調整は必要になるとは思います。

消費カロリーだけを考えて運動をすることは得策ではないのですが、このように同じ筋力トレーニングでも上半身と下半身でこんなにも心臓への負荷は違います。

ここにサーキットトレーニングのような休憩時間を減らしたトレーニングを行うとより心肺機能への負荷をかけることができます。心拍数がきっと高い状態になっていって、運動の継続時間は減ることになると思います。それは、より有酸素運動に近くなっていきます。

筋肉を鍛えることと心臓をいっぺんに鍛えることは難しいってことですね。

どちらにしても、有酸素運動でしっかりと心臓を働かせること。筋力トレーニングでしっかりと筋肉へ負荷をかけることの両方をバランスよくやっていきたいものですね。

 

 

 

 

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