筋肉をつけすぎたらスピードが落ちる

体の話

こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

筋肉をつけすぎたらスピードが落ちる

サッカー日本代表の選手が自身のインスタに上半身ムキムキに写真をアップしております。

アスリートですし、サッカーという競技の特性を考えると体脂肪率が低いのは容易に想像がつきます。

その上で、コメントのところに筋肉つけすぎたらスピードが落ちる。っていうことを書いていたんです。

果たしてそうでしょうか?

筋力とアジリティは同じようで違うものです。

素早く動くということをアジリティと捉えていて、筋肉があることによってアジリティが損なわれる。っていう考え方がそもそも間違えていると感じます。

じゃあ何を増やせば、減らせばアジリティが向上するのか。ってことにも繋がってくると思うんです。そこで筋肉を減らすっていう選択肢は考えられませんし、そもそもラグビー選手やアメフトの選手などはもっとムキムキです。でも、足はめちゃくちゃ早いです。

元陸上選手のボルト選手も物凄くムキムキです。

クリスティアーノロナウド選手もムキムキですよね。

筋肉をつけすぎたらスピードが遅くなるっていうのはボディビルダー的な考えで、筋肉を大きくすることに特化していたら、確かに足は早くはならないかもしれません。

アジリティの強化をしていないと思っているんでしょうか?

間違いなくしていますし、パワーを高めるためのトレーニングも間違いなく行っているはずです。

きっと日本人特有の考え方で柔よく剛を制す。っていう美学に惹かれているんだと思うのですが、筋肉を剛と考えることそのものがもはや化石のような考え方です。

体を動かすことができるのは筋肉だけです。その筋肉が弱い段階でそもそも勝負にならないんですよね。

デカければ良いとは思いませんが、一般人からすればトップアスリートは圧倒的な筋肉量であることは間違いないんですよ。

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