こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
いきなりスクワット
トレーニングの初めにスクワットからスタートするのを最近の風潮ではダメなトレーナー。っていう風潮があります。
運動経験もない、トレーニング経験がない。という人の場合にはそれは当てはまると思います。
そもそもスクワットってどんな動き?
立ったり座ったりする動作ですから動きのチェックとしてスクワットからスタート。というのは個人的にありだと考えています。
そんなに危険なことだとは思いません。
ただ、やり方がわかっていない人に『スクワットから』という感じでお伝えすることはないです。
スクワットしましょう。って言うことがそもそもない。椅子から立ってください。座ってください。ってお伝えします。
だからご本人はスクワットとは思っていらっしゃらない可能性は高い。
スクワットが向かない人も確実にいらっしゃいます。
股関節の動かし方を知らない人って思っているよりも多くて、ほとんどの方が動作としての股関節の曲げ伸ばしが上手には出来ません。だからできなくて当然。という感じで個人的には見ているのでできなくても何も感じなくて、どこに問題があるんだろう?って疑問に思いながら動きをチェックしています。
そしてある程度の仮説を立てて、動きを引き出せるように違う動作をしてもらい、ここを動かしますよ。ということを伝えて行きます。
そして股関節の場所を正確に把握できるとここから動かすのね。ってわかるとできる可能性は高まります。
それでも上手くできない人もいらっしゃるんです。そういう人はスクワットがそもそも向いていません。
別にスクワットができないことが悪いとかはない。違う種目は出来る。それで良いんです。
スクワットが上手にできないとトレーニングにならない。なんてことはありません。それはどの種目においても同じです。
できることを見つけることさえできれば、何をやっても良いんです。手段は選ばない。目的の達成を一緒に考えるだけです。
スクワットが出来るは小さなゴールの1つにすぎません。
違うゴールはいっぱいあって、そのゴールの積み重ねが大切なだけです。
いきなりスクワットをやっても良い。条件はあるかもしれないけど、スクワットを悪者にしちゃいけない。
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