NSCA-CPT問題20<有酸素性トレーニングへの適応1>

NSCA-CPT講座

①有酸素性トレーニングでの短期的な適応で間違えているものはどれ?

A 安静時心拍数の減少
B 最大心拍数の増加
C 最大酸素摂取量の増加

答え B

最大心拍数は年齢に左右されるもので運動歴で左右されるものでは無いので最大心拍数は増加しません。

② 有酸素性トレーニングでの短期的な適応で間違えているものはどれ?

A 動静脈酸素較差の増加
B 1回拍出量の減少
C 心拍出量の増加

答え B

1回拍出量というのは心臓の1回の拍動で出せる血液量のことです。心臓が適応して1回に血液を出せる量は増えます。

③ 有酸素性トレーニングでの短期的な適応で正しいものはどれ?

A VO2maxの増加
B 筋肉の酸化能力の減少
C 最大下運動時の心拍数の増加

答え A

Bの酸化能力は高まって乳酸に強くなる。っていう感じです。乳酸の除去能力が高まる。有酸素性能力が高まるっていうことは酸化能力が高まる。ってことど同義です。

Cの最大下運動というのは最大運動とは違い80%くらいの運動を指しています。運動能力が高まることで同じ強度(負荷)での運動が80%から75%くらいの負荷に変わっていけば自ずと心拍数は下がります。

④ 心拍出量に付いて正しいものはどれ?

A 収縮機期血圧-拡張期血圧
B 最大心拍数×動静脈酸素較差
C 心拍数× 1回拍出量

答え C

心拍出量はテストによく出てくるので確実に覚えておきましょう。

⑤  有酸素性運動中に放出される物質として間違えているものはどれか?

A アセチルコリン
B エピネフリン
C ATP

答え C

アセチルコリン、エピネフリン、ノルエピネフリンは放出されます。ATPはエネルギー源です。正しいものも覚えていきたいですね。

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