NSCA-CPT問題39<アスリートを対象としたトレーニング>

NSCA-CPT講座

① 期分けされたプログラムは基本的に3つの明確な周期に分けられる。大きい順に並んでいるものはどれ?

Aマクロサイクル ミクロサイクル メゾサイクル
B メゾサイクル マクロサイクル ミクロサイクル
C マクロサイクル メゾサイクル ミクロサイクル

答え C

マクロサイクルは通常1年間の期間を指す。場合によっては数ヶ月から4年間にわたることもある。
メゾサイクルは数週間から数ヶ月にわたる目標や試合数などによって決まる。
メゾサイクルの中にミクロサイクルに分かれている。試合や練習などを考慮して日ごとや1週間ごとに変化が加えられる。

② スポーツに特異的なエクササイズに的を絞り、中程度の量および中強度のレジスタンストレーニングプログラムによって最大筋力を高める。
この期分け期はいつ?

A 筋力/パワー期
B 筋力期
C 試合・ピーキング期

答え B

筋力/パワー期は特異的な筋力やパワーエクササイズを少量。そして高強度で行います。
試合・ピーキング期は、極めて高強度、そして少量のスポーツに特異的なレジスタンストレーニングを行うことによって、最大筋力やパワー発揮を実現させる

③ 低強度、少量のレジスタンスプログラムや普段の競技とは違うスポーツを行うことによって生理的、心理的回復を図る。

この期はいつ?

A 積極的休養期
B 試合・ピーキング期
C 筋肥大期

答え A

このままです。回復を促す時期です。

④ バレーボール選手にとって最も有効なスポーツ特異的なレジスタンストレーニングはどれか?

A シティッドショルダープレス
B プッシュプレス
C レッグプレス

答え B

特異的なトレーニングと考えると座って行う動作は特異的ではなくなります。他のエクササイズ種目でもより最適なものもあると考えられるのでいくつか考えておいてもらえると良いです。
スナッチやパワークリーンなども出てきますよね。

⑤ ピリオダイゼーションの線形モデルを利用して期分けをしている。中程度の日のトレーニングの負荷はどれ?モデルは、バックスクワット1RMが200kg、目標レップ数は1セットにつき4回とする

A 180kg
B 162kg
C 150kg

答え B

4回の挙上が4RMの場合、負荷は90%になります。200×0.9=180kg これが高強度の日に行うトレーニングになります。中程度のトレーニング日の場合にはそこから5%から10%ほど負荷を減らすので162kgという数字になります。

この挙上回数は覚えておく必要があります。1〜6回、8回、10回、12回、15回は確実に

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神戸御影にある姿勢作り、動き作り専門のパーソナルトレーニング

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