こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
エラーの放置は危険しかない
トレーニングを行っていくと動きのエラーというのは出てきます。それは元々の動かし方の問題なのか、疲れてきて動きのコントロールが出来なくなってきているのか、なんかちょっと色々と考えてそう動いてしまっているのかはその時と場合によってマチマチかもしれませんが、そのエラーがあることによる怪我のリスクが高まっていることに変わりはありません。
そこで考えることは何をすることによってそのエラーを消していくことができるのかを考えることからスタートします。
対話が必要になる。ってことです。聞く。ってことです。
何か変な感じってしますか?とか、〇〇に違和感ってありませんか?という感じでお聞きすることから始めていきます。
このエラーはこれ!みたいな100%決まっているエラーなんて存在しません。同じような違和感でも人によってエラーになる原因は違うからです。
そこで重要になることはそのエラーを修正するんだけど、同時に別の部位は鍛えることに繋がる。ってことを考えていきたい。って思っています。
エラーの原因で介入できないものも実際には存在するからです。
骨の長さが違う場合。大腿骨の長さが左右で違う。とか大きさが違う。など実際にそういうお客様がいらっしゃるのですが、そこで左右差をなくそう。って思う方が無理なんですよね。そもそも大きさが違うから。それを左右対称にする。ってアプローチをするのって変なことをしていることにしかなりません。
それに見合ったバランスの取り方だったり、補助的に弱い側を鍛えたりする。という発想に切り変えないといけない。
エラーの修正で必要なことは介入できるかどうか。そして介入できるのであれば、鍛える部分はどこにするのか。どういう風に鍛えていくのかを明確にしていくこと。逆に介入できないことに対してはどこでそのバランスをとるのか。何をすることがリスク管理になるのかを明確にしていくことになります。
頭の中ではそれらをグルグルと思考をさせながらトレーニングを進めていくことになります。
難しいことをするよりも簡単なことで効果がある方が良いって個人的には思っています。
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