動き作り

こんにちは。東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

動き作り

以前トレーニングを担当していた陸上部のトレーニング動画があったのでちょっと動き作りのことを書いていこうと思います。

ラダーを使ったトレーニングをしている動画です。

 

踵を地面に付かずに素早く全てのラダーの中に足を置く練習です。

今の長距離の走り方の主流はフォアフット(つま先接地)になっているので、踵を地面につくことはほとんどありません。靴がそういう風に進化したので、自然と足の動きがそうなっているわけです。

踵部分が分厚くなっており、ヒールを履いているような状態にして体を前から突っ込ませるように靴が作られています。

その結果、踵から接地するととても走りにくいので靴に合わせた走り方に変わっていきました。

体をドンドンと前に突っ込ませるようになっています。

踵の部分の底が薄いですよね。これだと踵からの接地でも問題なく走れます。

最初の動画ではつま先かの接地になっています。ラダーをすると自然とつま先から接地になるんです。ここで踵から接地にしようとするととても非効率な動きを作り出す訳です。

ということは、走っている時もどちらが効率的なのかはわかる訳です。つま先から接地した方が良いってなるんです。

ラダーと実際の走っている歩幅が違うのですが、理想的な走りというのは頭の真下で脚が接地することが良いとされています。体の前に足を付くとブレーキになるからです。

野球やサッカーなど止まる力が必要な競技の場合にはそういった足のつく場所を変えながら素早く止まる。切り返す。みたいな動きも行なっていくことになります。

この動画はあくまでも陸上選手のものだということです。

動き作りで意識してもらうことはそういった体の動きや靴などの外的な要因などをしっかりと理解して、その上で動いてもらい、それを体に覚え込ませる意識でトレーニングを行っていくんです。

ラダーで足を早く動かしつつ、頭の下に脚が落ちてくるようにして素早く引き込んで前に移動していく。っていうことを念頭に置いて取り組んでもらっています。

体作りや動き作りって目的によって色々なことが正解にも不正解にもなっていきます。そして怪我のリスクを下げるために動きのエラーにも目を光らせておくことも大切になるんです。

細かい部分を大切にそして、効果的にトレーニングをしていけるようにサポートしていきますよ。

 

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