こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
動けるうちに
お客様とお話をしているときに、ちょっと思ったのですが、何かが起こったことをプラスに捉えるのかマイナスに捉えるのかで大きな違いが出るんだな。って思いました。
その方は今70歳ですが、40代前半までは好き勝手に食べまくって、飲みまくっていたそうですが、体調を崩し、病院に行ったら糖尿病(二型)と診断を受けたそうです。
そこから、ウォーキングをはじめ、そしてランニングをし、食事の見直しをしながら失敗を繰り返しながらも30年弱で20kgちょっと体重を減らされています。それでも糖尿病の境界域を超えているので現在も糖尿病。という状態です。
その方が仰っていたのですが、もし糖尿病って言われていなかったらきっともうこの世にいない。と
病気になり、そこから何かを変えないといけない。ってなって今に至っている。ということです。ウォーキングやランニングだけじゃダメだってことで、2年ほど前からトレーニングを受けていただいています。体重も少し減り、そして筋肉量は増えて来ています。それでもまだ境界域の正常範囲に入ることはあっても油断をすると境界域を越える。という一進一退を繰り返しています。
簡単じゃないよねー。って笑いながら言われていましたが、そうなんですよね。って本当に思います。長年の蓄積があり、その影響で糖の取り込みやインシュリンに対する耐性など体の仕組みを変える、体質を変えるのに本当に時間と労力がかかります。
それでもプラスに捉えて、病気があったからこそ今がある。と言われているのはとても印象的です。
病気にならないのが何よりも良いことですが、最近、芸能人でも体調を崩して休養をされている方もチラホラいらっしゃいます。
心の健康と肉体の健康は本当に大切なことだな。って50歳を前につくづく考えさせられます。
健康の維持や増進に関して運動は絶大なる効果があることは間違いありません。ただ、その絶大な効果を発揮するのはものすごく時間がかかる。タイムラグが大きい。すぐに結果を求めることは簡単だけど、実際には結果は出ない。時間が必要。根気が必要。
自分を律することって難しいですが、ちょくちょく律する時間ってやっぱり必要なことだな。って思います。
元気な日常は当たり前じゃない。その当たり前じゃないことを当たり前にするために日々、少しづつ運動を積み重ねていくことが結局必要になるんだな。って最近のニュースやそのお客様との会話で思いました。
運動しようよ!!
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