歩いても筋肉はつきません

体の話

こんにちは。東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

歩いても筋肉はつきません。

私いっぱい歩いているし、筋肉は大丈夫。って言われることがあるのですが、歩くことは大切なことですが、筋肉は発達していきません。

 


こんなところを歩いたら気持ち良いですけどね。
リラックス効果はウォーキング効果としてあるので、その部分ではウォーキングの勝ちです。

ウォーキングは筋肉に対しての負荷が弱すぎます。

例えば、スクワット(自体重)を5分できる。っていう方はほとんどいらっしゃいません。私もきっとできません。(やったことないけど聞いただけでかなりきついことはわかります。)反対に、歩くことを5分間。きつくもなんともありません。余裕で歩けます。

筋肉がキツくならない運動は筋肉を鍛えることにならないのです。

筋肉を強くするには、筋トレが一番

スクワットは自重でも良いですし、負荷を持ってのスクワットでも良いですが、筋肉を使っているな。って感じるものです。

筋肉を成長させるには、最低限、最大筋力の60%程度の負荷をかけないといけない。と言われています。

60%っていうのは、同じ動作を20回すると限界になる重さです。自体重(何ももたずに)でスクワットをやって15回くらいでかなりキツくなってきて、20回まではなんとかかんとかギリギリできました。という方の場合、とても良いトレーニングになります。

それを繰り返していると3週間くらいすれば、おそらく20回が余裕を持って出来るようになります。これが筋肉の成長です
そうなってくると今度は自体重だけでのスクワットでは効果が出なくなります。筋肉の成長がそれ以上はないので、重さを足す必要が出てきます。そしてまた20回できない位になり、そこで繰り返すことで筋肉の成長を促していくことができます。

これが筋肉が成長するメカニズムです。

歩くことは5分でも楽だけど、10分でもほとんど変わりません。1時間歩くとさすがに疲れてくるとは思いますが、それが筋肉の疲労かと言われるとちょっと違います。

1万歩歩くことになんの根拠もない。ってどこかで記事を読んだのですが、私もそう思います。

1万歩歩いたところで、筋肉の成長は促せない。期待できない。

それが2万歩になっても同じです。

エネルギーを消費するので、お腹が減ることは容易に考えられます。有酸素運動のマイナスの部分ですね。

ダイエットのためにウォーキングって最終的には痩せにくい体になっていきます。

筋肉の成長を促すためには、最低ラインとして20回でもう無理。っていうくらいの負荷をかける必要があります。

20回だとおそらく1分くらいの時間です。

1セット1分で休憩時間を30秒くらいとるので、3セット行っても5分弱で終わります。

それでも筋肉の成長は起こります。


筋肉の成長は歩くスピードを高めることにも役立ちます。(スクワットとして筋肉を鍛えるって考えています)歩行スピードは健康的な生活において重要なので、ウォーキングを健康のために行う。ってよりはスクワットを健康のために行うことの方が手っ取り早いことは確かです。

ウォーキングがダメだというわけではなく、筋肉をつけることはできません。っていうことです。

ウォーキングは気分転換にはとても良い運動であることに間違いはありませんよ。

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