背骨の動き

体の話

こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

背骨の動き

背骨の硬さがあると日常生活でも支障が出ます。そして不調も出やすいです。だから背骨を動かせるようにしておくことはとても重要だと感じています。

特に座っての仕事やパソコンに張り付いていると背骨は丸くなり、そこからなかなか伸ばすことがなかったりもするので、背骨がドンドンと丸まっていきます。ということは反対の動き。体を反らす動きってシンプルに気持ち良いですよね。

 

背骨を丸くしたり、反らしたりしながら背骨の可動域目いっぱい動かすことをしています。ゆっくり動いているのはスロー再生ではなくて、これくらいゆっくりと丁寧にしていく必要があるんです。背骨が神経の通り道です。

そこを理解せずにガシガシ動いていくと良い動きでも動かしすぎてしまう可能性があり、危険です。ゆっくりと動くことは絶対に必要です。ヤムナボールが入っているのはお腹周りの筋肉を使うためでもありますが、背骨の伸展をしやすくするためでもあります。

背骨を動かすこととお腹を使うことは同時に行う

背骨を背骨近辺の筋肉で動かそうとすると腰痛の原因になることが考えられます。ギュッと力を入れ過ぎて背骨に圧迫が加わると痛みが出てくることが考えられるので、腹筋が伸ばされていながらも力が入ってコントロールできている状態で背骨の動きをコントロールできることが理想です。

この状態は骨盤前傾(反る方向)になる恥骨と肋骨が離れていきます。腹筋(腹直筋)はそこで最大伸展することになります。一番伸びててもそこでの筋肉の張力が大切になり、伸びても腹筋が働けば背骨を守りながら伸展動作を行うことができます。結果的に伸びる力は高まり、丸くなりがちな背骨を正常な動きに戻していくことができると考えています。

姿勢作りにおいて一番重要な役割を果たすのが背骨のアライメントです。そして伸展動作がしっかりとできないと良い姿勢になるわけがありません。ただ、反れば良いというわけではないのでそこは気をつけながら行っていきたい部分でもあります。

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