NSCA-CPT問題13<無酸素性トレーニングの適応1>

NSCA-CPT講座

① 長期的なレジスタンストレーニング後に増加するものはどれ?

A 体脂肪率
B 筋の横断面積
C 安静時心拍数

答え B

筋肉が大きくなるということでが一番考えられます。回答として筋繊維が太くなる。や筋サイズが増えるなども考えられます。安静時心拍数が増加する事はあまり考えられません。有酸素運動を行っていくと安静時心拍数は下がります。レジスタンストレーニングではあまり変化がありません。

②長期的なレジスタンストレーニング後に減少するものはどれ?

A クレアチン濃度
B ミトコンドリア密度
C 運動単位の動員数

答え B

ミトコンドリアの数はレジスタンストレーニングでは増えません。相対的に筋肉が太くなることによってミトコンドリア密度は低下する。っていうことになります。陸上の10競技で体が大きい人ほど最後の1500mのタイムが遅いのはそういうことだと理解してテストを受けました。

③ レジスタンストレーニングを始めて3週間。体の反応で間違えているものはどれ?

A エクササイズテクニックの向上
B 運動単位の発火頻度と動員数の増加
C 筋肥大

答え C

3週間のレジスタンストレーニングでは筋肥大はほとんど起こりません。筋力は向上しますが、筋のサイズはまだ変化するには及びません。短期的な適応は、神経系の改善が主になります。動ける体になるって感じですね。

④長期的なレジスタンストレーニング後での適応について間違えているものはどれ?

A 羽状角が大きくなる
B 毛細血管密度の増加
C 筋肥大

答え B

毛細血管が増えることで有酸素性能力が高まります。レジスタンストレーニングは無酸素性なので、有酸素性能力が向上することはおかしいです。Aの羽状角が大きくなる。っていうことも覚えておくと良いと思います。

⑤ トレーニング初期の筋力向上に関与しているものはどれ?

A エクササイズテクニックの向上
B 筋肉の増大
C 毛細血管密度の減少

答え A

初期段階では筋肉は大きくならないのでテクニックの向上が正解になります。毛細血管密度は結果的に減っているだけで、それが筋力向上に役に立つわけではありません。

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