NSCA-CPT問題14<有酸素性トレーニング2>

NSCA-CPT講座

①長期的に有酸素性トレーニングを行った場合に低下するものはどれ?

A 安静時心拍数
B 心拍出量
C 1回拍出量

答え A

心拍出量は1分間に心臓から拍出される血液の量になります。1回拍出量は心臓の1回の拍動で出される量です。有酸素運動を行うことによって1回拍出量は増えます。そのために心拍出量も増加します。押し出す血液量が増えることで心拍数が下がっても同じ血液量を出すことができるので、心拍数は下がります。

②長期的に有酸素性トレーニングを行った場合に低下するものはどれ?

A 毛細血管密度
B 最大下運動時心拍数
C ミトコンドリア数と密度

答え B

最大下運動というのは全力の運動ではない。っていうことです。Vo2max100%でないので、体力レベルが上がることにより心拍数が上がらなくても同じ運動ができるということになります。

③ 有酸素性トレーニングをかなりの期間行った方の正しい適応はどれ?

A 安静時心拍数の増加
B 心拍出量の低下
C 動静脈酸素較差の増加

答え C

動静脈酸素較差というのは動脈と静脈での酸素の量の差になります。しっかりと動脈で酸素を使うことができれば、静脈に残っている酸素の量は減ります。ということで、動静脈酸素較差は大きくなるということになります。

④ 有酸素性トレーニングをかなりの期間行った方で誤っているものはどれ?

A 最大酸素摂取量の低下
B LTの増加
C 最大下運動時の心拍数の低下

答え A

最大酸素摂取量(Vo2max)は増加する。酸素を体に取り込むことができるようになるのでその酸素を使って有酸素性トレーニングを行うことことができます。LTというのは乳酸性作業域値と言います。LTはまた別の記事で問題にしていきます。乳酸の発生と除去のスピードがどのような関係になっているのかが問題になるので、ここは詳しく別記事にします。

⑤ 有酸素性トレーニングで増加するものはどれ?

A LDL (悪玉コレステロール)
B HDL (善玉コレステロール)
C コレステロール

答え B

HDL(善玉コレステロール)が増えます。テストで悪玉とか善玉とか書いていないと思うので、HとLでどちらが善玉か悪玉かわかるように覚えておきましょう。コレステロールだけの場合には全体の量になってしまうので、答えとしてはちょっと微妙です。

 

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