NSCA-CPT問題23 <特定のクライアント(妊婦2)>

NSCA-CPT講座

① 妊婦のエクササイズとして適切なものはどれ?

A バルサルバ法を持ちいたスクワット
B ステーショナリーバイク
C ダンベルフライ

答え B

激しい運動を行う必要が無いので、バルサルバ法を用いることは勧められていません。主観的運動強度を重要視したトレーニングが基本となります。
また3ヶ月を超えると仰臥位(仰向け)でのエクササイズは禁忌になります。仰臥位低血圧症候群を引き起こすリスクが高まるためです。

② 妊娠中にエクササイズを行う利点について間違えているものはどれ?

A 糖代謝における糖耐性の低下
B 体重増加の軽減
C 心臓血管系および骨格筋系の機能の発達

答え A

糖代謝が高まり、糖体制が高まります。妊娠性糖尿病を予防する効果がある。ってことにつながります。

③ 妊婦のエクササイズとして間違えているものはどれ?

A ほぼ毎日30分以上の適度な強度でのエクササイズ
B 仰臥位でのエクササイズは避ける
C 緩やかに腹部への衝撃が加わるエクササイズ

答え C

緩やかでも腹部への衝撃は避けるべきです。安全であることが優先されます。

④ 妊婦のエクササイズとして間違えているものはどれ?

A バランス力を鍛えるために片足でのエクササイズ
B 十分な水分補給、適切な服装で体温の上昇を最小限に抑える
C 分娩後は徐々に妊娠前のエクササイズプログラムを再開する

答え A

転倒のリスクのあるエクササイズは行わない。普通ですね。

⑤ 次のうちで間違えているものはどれ?

A 一般的に妊娠前よりも妊娠中の方が安静時に10〜20%多くの酸素を消費する
B ボール競技(バスケットボールやテニス)には楽しいので参加しても良い
C 疲労困憊までの運動は行わない

答え B

転倒や、腹部への衝撃が加わることを行なってはいけません。AとCは必ず覚えておきましょう。

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