NSCA-CPT問題26<筋の構造と機能1>

NSCA-CPT講座

① タイプⅠ繊維とタイプⅡ繊維の特性に付いて正しい記述はどれ?

A タイプⅠは速い速度 タイプⅡは高い持久力
B タイプⅠは高い持久力 タイプⅡは強い力
C タイプⅠは遅い速度 タイプⅡは弱い力

答え B

タイプ1は持久力に優れているけれど大きな力を発揮できない遅筋繊維です。一方タイプⅡは大きな力を発揮し、速い速度を発揮する速筋繊維です。

② マラソン選手にとって最も必要な筋繊維のタイプはどれ?

A タイプⅠ
B タイプⅡa
C タイプⅡx

答え A

遅筋繊維が必要になります。

③ 100mの陸上選手にとって最も必要な筋繊維のタイプはどれ?

A タイプⅠ
B タイプⅡa
C タイプⅡx

答え C

タイプⅡはaとxに分けられます。以前はaとbでした。今はタイプⅡxと表記されるようになっています。

④ 筋肉が強い力で伸張されたとき、抵抗に負けないように筋肉が収縮する。この時に働く感覚受容器はどれ?

A 筋紡錘
B ゴルジ腱器官
C 軟部組織

答え A

この反応のことは伸張反射です。強い力がかかりその力を利用できる際には筋紡錘が働いていきます。プライオメトリクスは筋紡錘の働きを利用しています。

⑤ 筋肉が強い力で収縮した際に腱が切れないよに力の抑制を行います。この時に働く感覚受容器はどれ?

A 筋紡錘
B ゴルジ腱器官
C 軟部組織

答え B

この動きは④と反対の動きになります。高いところからジャンプをした際にしゃがみ込んでしまう時にはゴルジ腱器官が働いて動きの抑制を行います。筋紡錘とゴルジ腱器官の働きは確実に理解しておくことが大切です。

反動を利用できる場合は、筋紡錘。反動を利用できず抑制する場合はゴルジ腱器官。と覚えておけば良いと思います。

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