NSCA-CPT問題30<高血圧>

NSCA-CPT講座

① 高血圧のクライアントの生活習慣改善について間違えているものはどれ?

A 週4回以上の有酸素運動を行う
B 飽和脂肪酸とコレステロールを積極的に摂取する
C 禁煙をする

答え B

飽和脂肪酸とコレステロールは制限をします。脂分を減らすということにつながります。血液がドロドロしていることによって血圧が上がることが考えられるのでそれを改善するためのものを積極的に取り入れていきたいと考えていきましょう

② β遮断薬(ベーターブロッカー)を使用しているクライアントについて正しいものはどれ?

A 心拍数を高める
B カルボーネン法の活用がしやすくなる
C 正常以上の心拍応答を抑制する効果がある

答え  C

これはよく出る問題です。ベーターブロッカーは高血圧の人に対して処方される薬で、その結果、心拍数の応答が通常よりも鈍くなります。そのために、運動強度の設定はRPEを活用するようになります。どういう形で出題されても答えられるようにしておきましょう

③高血圧のクライアントが最初に行う運動として勧められるものはどれか?

A 低強度のトレーニングから行う
B 中程度のトレーニングを行う
C  どのような強度でも問題がない

答え A

必ず低強度。そしてもし医師の診断が必要になる。という回答があった場合はそれが優先されます。

④ 高血圧のクライアントに行ってはいけない運動様式はどれか?

A スーパーセット法
B バルサルバ法
C 中強度のインターバルトレーニング

答え B

運動に慣れてきた際にもバルサルバ法を使うことはありません。必ず適切に呼吸を行うように指示する必要があります。安全であることが大前提になるので、何かの疾患を持っているクライアントに対してはバルサルバ法を用いることはほぼないと考えて大丈夫です。

⑤ 高血圧のクライアントが最初に行うレジスタンストレーニングとして正しいものはどれ?

A 1セットが16〜20レップス、最大挙上の50%程度 休憩時間3分
B 1セットが10レップス、最大挙上の75% 10RM 休憩時間1分
C 1セットが3レップス、最大挙上の90% 3RM 休憩時間5分

答え A

低強度高回数、休憩時間は長め。ということが安全である。という判断になります。慣れてけば強度を高めてもOKになっていくので初期の段階では弱いことが一番重要になります。

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