NSCA-CPT問題36<心臓血管系の機能1>

NSCA-CPT講座

① 酸素摂取量の構成要素となる組み合わせはどれか?

1 心拍数 2 体重 3 心拍出量 4 動静脈酸素較差

A 1,2,3
B 1,3,4
C 2,3,4

答え B

血液100mlあたりでの計算を行うので、体重は関係なくなります。

② 心拍出量とはどのようなものか?

A 心拍数×1回拍出量
B 心拍数×動静脈酸素較差
C 1回拍出量×動静脈酸素較差

答え A

これは確実に理解して欲しい問題です。1分間に血液をどれだけ出すことができるのかというものが心拍出量になります。

③ 動静脈酸素較差とはどのようなものか?

A 動脈血のCO2の量-静脈血のCO2の量
B 動脈血の酸素量× 静脈血の酸素量
C 動脈血の酸素量-静脈血の酸素量

答え C

どれだけ体が酸素を使えたかを考えるので、動脈で血液を運び、静脈で酸素を回収していくことを理解しておくことが必要です。値がより大きく慣ればなるほど、酸素をしっかりと使えているということになるので、有酸素性能力が高い。っていうことに繋がります。

④ 安静時の酸素摂取量について正しいものはどれか?

A 体重1kg、1分間あたり3.5ml/kg/分
B 体重1kg、1時間あたり3.5ml/kg/時
C 体重10kg、1時間あたり3.5ml/kg/時

答え  A

安静時の酸素摂取量というのは寝転がって動いていない状態のことを指します。1METと定義されています。さまざまん運動によってこのMETsが変化していき、酸素摂取量も変化していきます。安静時の数値は確実に覚えておきましょう。

⑤ 最大酸素摂取量について正しいものはどれか?

A  活動する筋肉が必要とする酸素は、筋の質量や代謝効率、運動強度に直接関係しない
B 体が取り込む酸素の最大値であり、理論的な潜在能力である
C 体力レベル、健康状態などさまざまな要素の影響を受ける実測値である

答え B

最大酸素摂取量は理論値である。Cは最高酸素摂取量(ピークVo2)と表されていて、実測値として価値がある。

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