NSCA-CPT問題42<面談と健康評価>

NSCA-CPT講座

① 新しいクライアントとの初回面談で、パーソナルトレーナーが行うべき事はどれか?

A バイクを使った最大化負荷テストを行い、VO 2maxを測定する
B クライアントに健康調査票を記入してもらう
C クライアントの運動適正レベルを評価する

答え C

いきなり激しい運動を行うことはないので、推定でもVO2maxを測ることはありません。Bの健康調査票の記入に関しては、事前に書いてもらうこと。と教科書には書いています。実際の現場では事前に書いてもらえることなんてないのですが、アメリカ的には事前に書いてもらう。が正しいので間違いになります。

② インフォームドコンセントに含まれるべきもので間違えているものはどれか?

A エクササイズプログラムに参加することの利点
B クライアントのエクササイズにおける目標
C クライアントの責任

答え B

インフォームドコンセントの必須事項は、プログラムに関する詳細な記述、プログラムの参加することによる危険性と効果、守秘義務条項、参加者の責任になります。目標はインフォームドコンセントには含まれません。

③ 参加前の健康評価スクリーニングで発見された次の要因で、クライアントの冠状動脈疾患の危険因子を示すものはどれか?

A 家族歴 叔父が脳卒中で42歳の時に死亡した
B HDLが32mg/dl
C 血圧128/88mmHg、2回測定

答え B

家族歴で危険因子と判断されるのは一親等です。叔父さんは2親等か3親等になるので違います。血圧は140/90を超えると危険因子になる

④ 参加前の健康評価スクリーニングで発見された次の要因で、クライアントの冠状動脈疾患の危険因子を示すものはどれか?

A 60日前に喫煙を止めた
B 総コレステロール値が180
C BMI 27

答え A

喫煙または禁煙後6ヶ月以内は危険因子になる。総コレステロールは200を超えると危険因子、BMIは30を超えると危険因子となる。数字は覚えたいです。

⑤ 冠状動脈疾患の危険因子が最も高いレベルに分類されるのはどのクライアント?

A 45歳男性 父親が60歳の時に心臓発作で亡くなった
B 48歳女性 BMIが30
C 50歳女性 慢性閉塞性肺疾患と診断されている

答え C

AもBも危険因子ではあるけれど、Cはすでに疾患がついています。リスクとしては一番高くなります。

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