NSCA-CPT総合問題7

NSCA-CPT講座

① チェストプレスの記述として正しいものはどれか?

A ハンドルは、プロネイティッドグリップで握る
B 体幹を前方へ屈曲しながら、ハンドルを押す
C シートの高さは肩の真横の高さに設定する

② レッグプレスの記述として正しいものはどれか?

A 動作中に股関節内転によって内側に入ることは問題がない
B 足底のプレートには常に足裏全体がついているようにする
C 股関節、膝関節伸展する際に膝がロックするまで押し切るようにする

③ レッグエクステンションの動作において間違えているものはどれか?

A 負荷が大きくなった際にはお尻は多少浮いても問題がない
B 膝関節伸展の際に膝が完全に伸び切っても良い
C 膝をマシンの軸に合わせる

④ レッグカールの動作について正しいものはどれか?

A 膝関節伸展の際に膝が完全に伸び切る
B 膝関節屈曲の際に臀部が上がる
C 膝関節屈曲の際に踵を臀部にできる限り近づける

⑤トレーニングの原理の記述として間違えているものはどれか?

A 特異性の原則として、股関節周りの筋力アップにはランニングが最適である
B 過負荷の原則として、10RMベンチプレスが3セット達成できたので、次回は12回に回数を増やした
C 漸進性の原則として、徐々に負荷を高めていくように微調整をする必要がある

⑥ 筋力アップを目的としたレジスタンストレーニングにおいての正しい負荷設定はどれか?

A パワークリーン3回(75%1RM)
B バックスクワット3RM
C レッグエクステンション12RM

⑦ クライアントがスプリットルーティンを実施する。プログラムの変更において当てはまらないものはどれか?

A 全面的なトレーニング量を減少させる
B 各筋群のワークアウトの頻度を減少させる
C 各筋群のワークアウト間の休息日を増加させる

⑧ ベンチプレス、ラットプルダウン、トライセプスプッシュダウン、バイセプスカール、ショルダープレス のエクササイズの配列方法を説明しているものはどれか?

A 多関節エクササイズを先に行い、その後に、単関節エクササイズを行なっている
B 『押す』エクササイズと『引く』エクササイズを交互に行なっている
C コアエクササイズから補助エクササイズの順に行なっている

⑨ LSDトレーニングにおける注意点として正しいものはどれか?

A 運動の継続時間は20分以上が必要になる
B トレーニング初心者には通常用いられる負荷よりも低めの強度で行うようにする
C 負荷が低いので心肺機能の向上はほとんど起こらない

⑩ 安静時心拍数が65拍/分の45歳のクライアントに対して、有酸素性トレーニングのプログラムを作成する。予備心拍数の65〜75%を設定しようとする場合、目標心拍数の範囲はどれか?

A 116〜127
B 127〜136
C 136〜147

 

答え

① A
② B
③ A
④ C
⑤ A
⑥ B
⑦ A
⑧ B
⑨ B
⑩ C

 

 

私はトレーナー歴18年(有資格者)になります。
これまで多くの方(18000人以上)のトレーニング指導で体作りをサポートしてきました。
年齢も小学生から90代までと幅広く、一般の方やアスリート(Jrアスリートからプロ選手まで)など多岐に渡ります。

Fitness fieldのコンセプトは、綺麗な体はキレイな動きから。という事を考えがあります。
しっかりと体を動かす事。そして、それができる事でより快適な生活が送れる様になる事。

決して楽だとは言いません。
でも、全く出来ないという事もありません。
誰でも出来ます。というか出来る事を私が見つけます。
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