トレーニング中の怪我について

パーソナルトレーニング

こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

トレーニング中の怪我について

先日、yahooのネット記事で

「パーソナル筋力トレーニング」で腰椎骨折 国民生活センターが注意呼びかけ

を見かけました。

記事の中では30代女性の方が2ヶ月間トレーナーから指導を受けており、スクワットを30kgから45kgを持っていた際に腰椎の骨折をしたとのことでした。

30代の女性で45kgのスクワットが出来るのはものすごくハードっていう訳ではありません。2ヶ月間でのトレーニングでそこまで出来るようになるのか?って考えると個人差が大きいのでなんとも言えない部分です。

トレーニングで大切なことは怪我をしないことです。安全が一番重要です。

軽すぎる位の負荷からトレーニングは初めて行きます。

スクワットを行う際に怪我がしやすいのは、ラックからのバーベルの持ち上げる時とバーベルをラックに戻すときです。

初めと終わりが怪我しやすいと考えています。だからそこは確実に出来るようにいつも注意を促しております。

トレーニングをしている限り怪我の発生を100%無くすことはできません。

それでも、防げる怪我もいっぱいあるので、それに関しては細心の注意を払って怪我予防に努めています。

 

この記事を見かけたのはインスタの投稿だったのですが、無資格な奴が怪我させた。みたいなことを見かけたんですが、それはわからないんじゃないかな。って思います。

僕が持っているNSCAの資格は筆記テストです。マークシートの3択です。

理論をしっかりと理解しましょうね。ってことです。実技テストはありません。

あくまでも資格はスタートラインでしかありません。
スポーツ科学を理解しているのかどうかは大切ですが、資格を持っているからOK。資格を持っていない人は素人。

って考えるのはとても安易だと思っています。

怪我をされた方の1日もはやい回復を祈っておりますし、怪我をさせてしまったトレーナーが今後より良いトレーナーになって欲しいなと思います。

重さをかけることがトレーニングだ。っていう思考から脱却して欲しいと思います。

自体重でもしっかりと追い込むこともできますし、軽い負荷を利用しても体の動かし方や意識の持ち方で動作は劇的に変わっていけます。そして動作が綺麗であれば、怪我をする心配もありません。

パーソナルトレーニングが一般的になって、多くの若い人たちがトレーナーとして仕事をするようになってきました。

それ自体はとても喜ばしいことです。

見た目だけのトレーニングではなく本質的なトレーニング指導ができる人が増えることを祈るばかりですね。

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