負荷を適切に活用する

こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です

負荷を適切に活用する

ダンベルなどの負荷を使うということは種目によっては体重プラス負荷をかけることになります。

スクワットやランジなどは体重が負荷としてあり、その上で負荷を足していきます。

ある程度の筋力がある方の場合にはそれで全く問題ありません。

高齢者の方の場合、最終的なトレーニングとして自体重でのスクワットを正しく行えるようになること。っていう場合があります。

その場合は、最初の段階ではスクワットを自体重以下の負荷まで減らすことから始めます。

その上で動きの確認を行い、どうしたら安全なのかを頭と体で理解してもらえるようにしていきます。

動き方を学んでもらうことはとても重要です。

トレーニングでひたすら追い込むことはそんなに重要じゃないと考えております。

適切な負荷を扱うには体重以下から体重プラス○○kgまで幅広く使っていくようにしていくのですが、自体重がスタートでは無いってことです。

安全で効果的なトレーニングを行うのは絶対に必要なことだと考えております。

 

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