こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
スクワットがちゃんとできる
体の動きの評価としてスクワットができるかどうかを見ることがよくあります。
股関節の動き、左右差のチェック、重心のかかり方。などトレーニングの側面だけでない部分が多いので、シンプルなんだけど、そこからどういう運動を入れていくのかを判断する指標にしていることがよくあります。
評価ですが、いきなり適当にスクワットをやってくださいね。とはいうことはありません。
運動に慣れてきている方の評価として行っているだけです。もちろんスクワットはとても良いトレーニングなので、負荷を高めて、筋肉を鍛えていくこともできるわけです。
そしてここがポイントになるわけです。負荷を高めて筋肉を鍛えていけるスクワットですが、評価もせずに負荷だけ高めるとどうなるのか。
左右差があるにもかかわらず、重心が傾いているにもかかわらず、スクワットで負荷を高めていくとどこかが痛い。ってなってくるんですよね。昨日の記事(トレーニングエラー)にも書きましたが、トレーニングエラーが気がつかないうちに起こっていることはよくあることです。
体の評価をするためにスクワットを行うのはそこでの評価によっては別の修正するためのエクササイズの追加が行われるわけです。
一例を挙げると右の中臀筋が使えていないと評価した場合には、中臀筋のエクササイズとしてアブダクションを左右でやってもらう。足を横に上げる(外転)エクササイズを入れて左右差のチェックをします。
この時見ているのは動いている脚よりも軸になっている脚を見ています。そして左右の動きの確認を行なって、ご本人の感覚をお聞きしながらそこでの反応をみてスクワットに戻すのか、別の臀筋のエクササイズを入れるのかを判断していきます。
そうやって細かい修正を色々と行いながら、スクワットが気持ち良くできるようになってから負荷を高めていけば怪我のリスクをかなり減らすことができるわけです。
大切なことはトレーニングしていて健康になっていくことです。
ここがずれることが無いようにトレーニングをしつこく丁寧に遂行してもらいます。
結果的に結果が出るのは継続できた人のみですから。痛くなったら継続なんてできません。続けた人のみ結果がついてきますよ。