体の動きを良くすること

トレーニング

こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

体の動きを良くすること

パーソナルトレーニングの中でこれを一番大切に考えています。

なぜ体の動きを良くすることを考えているのかというと、関節可動域が広い方が1回のトレーニング動作の質が高まるんです。

トレーニングにおける仕事量っていうのは、

重さ×移動距離

これなんです。重い負荷をかけて小さな可動域で行うとトレーニングの効率が悪くなるんです。

例えば

重さ100kgで15cmの動きの幅でベンチプレス10回行うと、仕事量は、
(ほんのちょっと下がっただけで戻す人ってかなり多いんですよ)

100kg×15cm×10回=15000

重さ60kgで40cmの動きの幅でベンチプレス10回行うと、仕事量は
(ベンチプレスで胸まで当てるようにすると多分40cmよりも大きく動いていると思います。)

60kg×40cm×10回=24000

どちらが仕事量が多いのか一目瞭然です。軽くて可動域が大きい方が良いわけです。

重さが重要じゃないんです。1回の動作の質を高めることの方が圧倒的にトレーニングの質の向上に役立つんです。

そしてトレーニングの質が高い方が体の変化は早いんです。というか、質が低いトレーニングを続けても筋肉の成長はものすごく限られているんです。

 

話を戻します。

体の動きを良くすること。

これは何も特別なことをやって動かせるようにしているわけではありません。

ストレッチを行いながらウォーミングアップをしっかりと行っていくことが重要になってくるわけです。

ここでいうストレッチは動的ストレッチです。動きながら筋温を温めていくストレッチになります。

これも動的ストレッチに分類されますよね。背骨の動きを自ら作り出して、しっかりと体の機能を高めていくことに繋がっています。

様々なパターンで動的ストレッチを行っていくことで、関節可動域を無理なく広げていくこと。そしてその状態になって初めて筋力トレーニングを行なっていくようにするんです。

当たり前ですが、いきなり負荷をかけて筋肉を鍛えようとすることほど危険なことはありません。特に寒い季節には本当にお勧めできません。動かない上に怪我のリスクを負って鍛えるって本末転倒ですからね。

準備運動はしっかりと。そして質の高いトレーニングを日々行なっていきたいものですね。

 

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