こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
過程に意識を向ける
〇〇が痛い。△△が固い。などなど色々と症状がコロコロと変わることってあると思います。
痛みが移動する。ってよく言われていますが、痛みが移動する。ということはそもそもその痛い箇所が悪いわけじゃない。ってことになりますよね。
骨折を例に挙げると痛い場所は、骨折をしている場所で、そこの痛みが移動する。って骨折している場所が移動する?ってなるとかなり変ですよね。
だから、痛みが移動する。ということは痛い箇所にはストレスはあるけど、そこに怪我や病変が存在するわけではない。ということです。
痛みは結果であり、なぜその痛みが出ているのかの原因を追求していく必要があると考えています。
筋肉や関節に痛みがある場合にはその箇所に目を向けるのですが、それだけではなくて動きの全体像を見ることや左右差で見たり、色々と試行錯誤しながら観察を行なっていくことにしています。
動いて欲しい動き方と今の動き方のギャップを見つけていくこと。そしてなぜその動きになっているのかを見極めていくことをするのがトレーナーの仕事だと僕は考えています。
治療をするわけではないです。ただ動き方によって痛みを引き出していることはよく起こります。だからそのエラーを取り除くことをするように動きで誘導をしていくことになります。
僕が行なっていることは、絶対的に『過程』への介入です。動き方への介入を行なっていくことです。
過程を変える。その結果、『結果』が変われば良い。というちょっと運任せなところは否定はしません。ただ、動き方って皆さんが思っている以上に影響があります。原因を取り除くことに注力をする。これがトレーニングの基本ではないでしょうか?
体を変えることは簡単なことではないし、結局は自分自身が頑張って変えようと努力をしないと変わりません。運動をするのは自分だからです。
正しい方向へ導いていきたいな。って常々思っています。
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