こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
体を自分で支える
重力に負けて腰が曲がっていたり、背中が丸くなった姿勢になっている年配の方って街中にいらっしゃいますが、そういう方の場合には筋力が落ち、ご自分の体をご自分の筋肉で支えることができずに骨が重力方向へ引っ張られている状態になっています。
ベースとなるのは抗重力筋をしっかりと鍛えていくことになるかな?って考えています。

その1番の基本となるのはスクワットです。
スクワットがきっちりと出来る人って本当に少ないのですが、これが出来る状態になれれば、足腰の強化のベースは出来ていると考えています。そしてそこから負荷を増やすのか、スタンス幅の変更を加えるのか、もしくはボリュームを増やすなど変数を当てはめていくことになると考えています。
スクワットの仕方で足が太くなる。みたいな投稿を見かけることがあるのですが、高齢者にはもってこい。ではないかと思っていますが、実際には足が太くなる以前の問題として膝や股関節に痛みが出る危険性が伴っていると考えています。
正しく動くことは必要だと思います。そしてその結果、見た目上では大きな変化はないかもしれないけど、良い姿勢を作るベースになる。体のラインを整えるベースになる。
結果的に体を自分で支える筋力がある状態になれる。って考えています。
別に激しいトレーニングをする必要はない。丁寧にしっかりと重力を感じる。そしてそれに対して反発をさせる。この繰り返しが抗重力筋を鍛えていくことになりますよ。
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