質の高いトレーニング

体の話

こんにちは。御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

質の高いトレーニング

どんなトレーニングが質が高いんだろう?って色々と考えてみました。体を変えることって筋肉をただつければ良いとは思っていません。

筋肉が発達してその結果、良い姿勢になること。見た目が良くなること。っていうことはどんな姿勢なんだろう?って色々と考えています。

私は基本をとても大切にトレーニング指導を行うようにしています。

筋肉に効く感じがするから。こっちの方が筋肉使ってる感じするよね。みたいな感じでトレーニングを進めていくことはありません。

エビデンスを元にトレーニングを進めていくようにしています。

そして当たり前のことですが、安全であるということ。これが一番重要だと考えています。フォームのエラーにはかなりシビアに修正を加えますし、できない場合にはすぐに辞めて違うエクササイズの選択も行なっていきます。

何よりも安全第一です。

トレーニングの基本は姿勢

姿勢作りにおいて基本は脊柱のS字湾曲が正しいポジションにあるということになります。腹筋以外のトレーニングにおいてS字湾曲が崩れることはありません。筋力トレーニングにおいては、S字湾曲はキープかもしくは乱れてもごくわずか。です。

このハーフニーリングの姿勢でも脊柱はS字湾曲をキープしています。

バードドックの姿勢だとわかりやすいと思いますが、頭があって、首(頸椎)、胸(胸椎)、腰(腰椎)、お尻(仙骨、骨盤)が少しウネウネしている状態です。頸椎は反ってて、胸椎は少し丸くなって、腰椎は反ってて、お尻はプリッとしている。
反っているのは、前湾、丸くなっているのは後弯です。

このS字湾曲を保ってトレーニングを行なっていくようにします。

デッドバグになってもこのS字湾曲が崩れることはありません。

 

それくらい基本の姿勢として認識をしながらトレーニングをおこないます。負荷の高いトレーニング、スクワットやデッドリフトでもこのS字湾曲が崩れることはありません。

逆に言えば、この姿勢が崩れて行うエクササイズは良い姿勢を作ることに繋がらない。ということになります。

特異性の原則です。


鍛えた通りに成長する。ということを考えると、S字湾曲を崩した姿勢を強化することになるので、結果的に良い姿勢になっていくということは出来ません。

質の高いトレーニングとは

S字湾曲を保ってトレーニングを行うことが大前提になります。そしてトレーニングのボリュームは質が高まってから増やしていく必要があります。

ボリュームが少なくて良いとは考えていなくて、適切に負荷をかけていかないとそもそも筋肉の成長を促進することができません。

強化すべきは適切な動きであり、その中で使われる筋肉の働きです。

トレーニングの質が一番重要で、その次にトレーニングの量になってきます。

トレーニングの中にはとっても楽な種目ってあったりするんです。

それは体の動きを良くするものだったりします。それを入れてから次の種目を行う。っていう感じで楽な種目を挟んだりします。

トレーニングの流れを考えていくことも大切です。

そうやってトレーニングの質を高めていくようにしています。

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