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猫も杓子もダイエット

こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

猫も杓子もダイエット

yahooニュースを見ているとトレーニング=ダイエット。とかバキバキの腹筋とかって言葉が所狭しと踊っております。

トレーニング=ダイエットという誤った認識を植え付けているのはもう間違いのない事実だと思います。

トレーニングをしたらダイエットになる。は正直言えば間違いです。

バッキバキの絞りまくっている人を見たらわかるのですが、食事を削りまくります。食事制限なしであんな体になりません。減量をしないとボディメイクの大会では勝てないからです。

中山きんに君が毎日同じ食事をしている。ってYoutubeで話していましたが、そういうことです。栄養を最低限体に入れている。っていう感覚です。

いつだってお腹は減っているでしょうし、思いっきり食べる日があるのもYoutubeでもやっています。

それだけ追い込んだ食事制限をしているわけです。

ここで、トレーニングの話は出てきていませんよね。確かにきんに君の体はしっかりと筋肉がついています。それは別でトレーニングをしっかりとやりこんでいるわけです。

でも体を絞るためには食事の話をしているんです。

それがごっちゃになっているからトレーニング=ダイエットに効果的って思ってしまいます。

トレーニングは筋肉をつけるために行います。そして体の循環を高めるために行います。それは間違いじゃない。ただ、ダイエット目的でトレーニングをする場合にはちょっと違っています。

ダイエットをするためにトレーニングをするのは、目的は筋肉量を減らさない為です。そして骨量など体にとってものすごく重要な組織をまもるためでもあります。

骨は一度減ると増えません。カスカスになったらそれでおしまいです。食事制限だけのダイエットがダメな理由の最大の弱点はここにあります。骨粗鬆症になるリスクがものすごく高くなる。というのが食事コントロールだけのダイエットになります。

2ヶ月でマイナス10kgとかってこのリスクをものすごく増やすことになる。それは健康とは言えません。

トレーナーって運動の人って思われているし実際そうですが、健康産業として運動があるわけです。骨粗鬆症になるリスクを顧みずに指導するのは健康とは程遠い話です。

それなら出来ません。っていう方が人として真っ当だと僕は思っています。

家族に自分がやっていることを薦めれる。って僕は思っていますが、マイナス10kgを2ヶ月で達成させます。私にお任せください!って言っている人を見るとそれを家族に薦めれますか?本当に?って思っています。

安全であり、健康になり、そしてダイエットに繋がる。なら良い。

ダイエットのために健康を捨て、安全を捨て、病気や怪我のリスクを高める。って本末転倒です。

変なニュースを見るたびにモヤっとするのはきっとこのせいだと思います。

辛いことを我慢した先に病気が待っている。意味不明ですよね。。。

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