こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
動きのコントロール
トレーニングで行うことは筋肉を鍛えること。って思われていると考えています。確かにそれもあるし、間違いではありませんが、それだけではない。と考えています。
トレーニングで行うことは、動きをコントロールする力を付けること。を重点的に行なっている高齢者の方が多くいらっしゃいます。
年齢を重ね、筋力が落ちている状態で来てくださっているお客様が大勢います。
70歳を過ぎてパーソナルトレーニングを受けて下さっているお客様がかなり多いのがFitness fieldの特徴かもしれません。
ほとんどの場合はご家族から勧められて。という感じで始められるのですが、やってみると出来る。ってなるのでしっかりと運動を楽しんで取り組んでくださっています。
その年代の方に筋肥大のトレーニングとかは危険で僕にはそれをする勇気を持ち合わせておりません。
結果的には緩めの動き。そしてちょっとバランス力が必要な動きを取り入れて、そして動かしていない部分へも負荷がかかるように取り組んでもらうようにしています。
結果的にそれは『動きのコントロール』に繋がると考えています。
赤ちゃんは立てない状態で1年弱を過ごします。成長の中で様々な動きを自分で行い、そして新陳代謝の速さでドンドンと成長して歩けるようになる。という過程を踏ます。
高齢者の場合は筋肉の退化が顕著に現れてきて歩くことがおぼつかなくなる。という症状になってきます。
どちらにも共通していることは動き回って、筋肉の発達や神経の発達をさせること。というのが大きな課題だと思います。
赤ちゃんはそれを自ら行なっているのですが、高齢者には誰かが横についていないといけません。
やれば成長。サボれは退化。
日常生活を快適に過ごすには結局、動きまわる。そして筋肉に負荷をかけ続ける。ということが本当に重要です。
動きのコントロールが出来るようになってくればQOLは確実に上がります。
しっかりとした足腰を作る。そのためには動きのコントロールが出来ることがまずは必要になってきますよ。
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