こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。
脱力と力発揮

トレーニングで必要なことって基本的には力発揮です。重いものを持ち上げる。基本は確かにあっていると思います。
ただ、日常生活において力を100%使う局面ってどこかであるでしょうか?ありませんよね。
ほとんどの場合は適量の力しか発揮しません。ただ、これも微調整をしているわけではなくて、なんとなくやっているという感じです。
筋力トレーニングでの力発揮は日常生活にはないほどの力を発揮するというのはベースにあると僕は考えています。
ただ、その力発揮をした際に、体のバランスが崩れるほど力を入れてしまうのはNGになるとも考えています。
この塩梅がとても微妙です。
力は入れたい。けど、適切に脱力もしていたい。というのが理想かな。って思います。とても難しい部分です。
そのためには負荷は色々な重さでやることがあります。重い時、軽い時、その間。みたいなイメージです。
その際に動きは変えない。というのが基本。動かさない部分は動かさない。安定をさせる。その中で力の配分が変わる。っていう感じです。
男性の場合は、力でなんとかしようとされる方が多いのですが、力を入れれば入れるほど、体を支えることが出来なくなる。というジレンマに陥ります。
もっと力抜いても出来ますよ。ってお伝えするのですが、その力を抜く。っていうことがなかなか難しい。
力を0にするわけじゃないからです。
体の動きを作るためには、この力を発揮することと、脱力が良い配分で出来ていることが必要です。
ただただ、重いものをひたすら持ち上げている方がよっぽど簡単です。
日常における動きやすさや、歩行スピード向上などを考えていけば、こういった脱力と力発揮の関係を良くしていくことの方がよっぽど大切だと考えています。
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