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パーソナルトレーナー、技量のばらつき民間資格は実技試験なし

こんにちは。神戸市東灘区御影にあるパーソナルトレーニングスタジオFitness fieldの前田です。

パーソナルトレーナー、技量のばらつき民間資格は実技試験なし

日経電子版に載っている記事です。

ちょっと最後までは読めなかったのですが、最近は特に多くの同業他社が出来てきている感じがします。

そして筋肉自慢たちがこぞってパーソナルトレーナーになっている印象です。

ボディビルの大会の上位入賞などが肩書になる。ってことなんでしょう。

他人のことをとやかくいうのもどうかと思うので何も言いませんが、自分のトレーニングとお客様のトレーニングはそもそも根本的に違います。

自分でできることはお客様も出来る。って思っていたらそれは上手くいかないです。もっと噛み砕いた動きであったり、負荷の調整であったり、様々な要因を足して安全に考慮をする必要があります。

トレーニングの原則や原理がいくらあったとしても一番大切にされるべきものは『安全である』ということです。

肉離れはもしかしらどうしようもないことかもしれないというのはあるのですが、それでもウォーミングアップやその人に適した強度であればかなりの確率で防げる。

骨折に関して言えば、避けれます。背骨の骨折などフォームが出来ていないのに無理やり重さを足した結果であれば、それは怪我ではなくて傷害です。暴力です。

民間資格は僕も持っているし、研修も受けていますが、資格試験の際には実技はありません。それは間違いない。

だから、試験の結果と筋肉量には基本的に相関関係はないはずです。

ただ、今は無くなったと思いますが、僕が資格を取った時には実技の研修を受けることは必須だったんです。

スクワット、ベンチプレス、クリーンの研修を丸々1日やり続ける。っていう研修です。それを数回受けにいきました。多分4回は行ったんですよね。

めっちゃきついですが、ちゃんと基本通りしましょう。っていうのがありました。もう20年以上前の話です。

当時はパーソナルトレーナーというものが認知される前だし、ひっそりとしていたので、まさか20年後にこんなに大きくなるなんて思ってもみなかったのですが。

筋トレが一般的になったことは喜ばしいことだし、正しく筋トレができれば、ものすごく体に対して恩恵があることは間違いない。

ただ、やり方を間違えると怪我をする。運動をする以上、リスクを0にすることは出来ません。

ただ防げる怪我は防ぐ。そんなことはものすごく当たり前のことです。

健康産業に従事するものとして、自分の健康も大切ですし、お客様の体を預かってトレーニングをさせてもらっている以上は安全への配慮なんて当然のことです。

国が動くほど問題になっているのは本当に残念です。

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